こんにちは。赤鹿リョウです。

今日はドロップシッピングについて解説をしていきたいと思います。

(H29.7現在)

 

 

ドロップシッピングとは。

普通の販売とドロップシッピングの違い。

通常の販売はこんな感じです。

 

①仕入れ先に商品を発注。

②仕入れ先から商品を受領,在庫保管。

③購入者から購入注文。

④商品の発送。

 

それに対してドロップシッピングはこんな感じです。

 

①購入者からの注文。

②仕入れ先に商品を発注。

③仕入れ先から購入者へ商品を発送。

 

主な違う点としては

・通常の販売は仕入れてから販売しているが,

ドロップシッピングは販売してから仕入れている。

・通常の販売は在庫を保管してから,出品者が購入者へ商品を発送するが,ドロップシッピングは購入者へ商品を直送している。

 

まだよく分からない人のために簡単にいうと,

ドロップシッピングとは,購入に変わって商品の発注を代行している。

と考えれば分かりやすいと思います。

 

どういう風に稼ぐのか

ドロップシッピングはその性質上,普通のせどりのように

「高利益のお宝商品を見つけてがっぽがっぽ稼ぐ!」

というのは難しいです。

常にそんな高利益な商品が仕入れることが出来たら,このページを見ていないでしょう。

 

ドロップシッピングは薄利だけど高回転な商品を,たくさん販売する!

要は数で勝負をする!ということになります。

 

安定的に稼ぐためには,何千商品という数を出品しなければいけない。

ということを理解しましょう。

 

ドロップシッピングのメリット

発送する手間が省ける

ドロップシッピングは,仕入れ先から購入者に直送するため,自分で商品を発送する必要がありません。

通常の発送では,仕入れ先からの送料と購入者へ販売するときの送料が二重で掛かっていましたが,

ドロップシッピングの場合は,仕入れ先からの送料のみで済みます。

ですので,送料の削減に貢献します。

 

在庫を持つリスクがない

ドロップシッピングは注文を受けてから仕入れるため,基本的に無在庫状態になります。

在庫が無いということは,仕入れて売れない!

というリスクがないということになります。

 

初期費用が掛かりませんよね。

例えばヤフオクでドロップシッピングを行った場合,購入者から購入代金をもらってから仕入れることが出来ます。

販売するサイトによっては,本当に手持ち0円から始められるビジネスです。

 

過去に堀江貴文さんが「起業してほぼ確実に成功する方法」

という記事を上げていました。

そこで下記の4か条を挙げていました。

・利益率の高い商売
・在庫を持たない商売
・定期的に一定額の収入が入ってくる商売
・資本ゼロあるいは小資本で始められる商売

 

ドロップシッピングは,3つに当てはまっていますよね。

・在庫を持たない。 ・定期的に一定額の収入が入ってくる。 ・資本ゼロ

 

ということは,成功しやすいビジネスであるということになります。

 

逆にデメリット

利益が出ない可能性がある

仕入れ先の販売価格が変動してしまい,

本来利益が出るはずだった商品の利益が出ない。

という可能性があります。

その場合注文をキャンセルするか,赤字覚悟で仕入れるかになると思いますが,注文のキャンセルはショップの評価を悪くしてしまう原因になりますので,基本的には赤字でも発送したほうがいいでしょう。

 

仕入れ先の在庫が無い場合がある

購入からの注文があって,いざ仕入れよう!

となったときに,仕入れ先の在庫が無い場合も考えられます。

その場合は仕入れ先の在庫が復活するまで待つか,やむを得なく購入をキャンセルするかになると思いますが,どちらにしてもショップの評価を悪くしてしまう原因になるでしょう。

 

実施する上での注意点

販売している商品の管理が大事

デメリットを見ていただければわかると思いますが,

当初出品している商品が,常に同じ価格,同じ在庫状況でいるかは分かりません。

このようなことを起こさないためにも,販売商品の状況を常に更新する必要があります。

何千という商品を出品して,その管理も行わなければならない。

作業量は少なくないですよね。

 

ドロップシッピングで販売してもいいの?

Amazonの場合

Amazonに問い合わせた結果,下記のような回答を受けました。

 

 

 

〇ドロップシッピング自体は認められている。

〇小売りサイトからの直送はNG

〇卸売業者やメーカーであれば,ドロップシッピングは可能。

 

ということでした。

小売り業からドロップシッピングが出来たら面白かったんですけどねえ。

 

卸と付き合いがある人は有効な方法かもしれませんね。

 

上記内容が載っているページがあるみたいです。

ドロップシッピングポリシー

 

ヤフオク!の場合

ヤフオクでは,通常のアカウントでは,無在庫販売することができません。

 

8. 予約商品以外を、在庫が手元にない状態で出品すること

(引用元:ヤフオク!ガイドライン細則

 

しかし,「ヤフオク!ストアで出品すれば,入荷予定の商品,予約商品の販売が可能」になります。

つまりストアであればドロップシッピングができるということです。

ただ,ヤフオク!ストアに認定されるには条件があります。

 

・過去1年間で事業として実店舗またはインターネット販売において、おおむね1000万円/年以上、もしくはおおむね100万円/月以上の売り上げがあること。

・事業として1カ月あたりの出品数が200点以上、または一時点において100点以上の商品を出品予定であること。

 

これを通過してから晴れて出品可能になります。

 

メルカリの場合

メルカリの禁止条約にこんな一文があります。

 

手元にない商品を予約・取り寄せで販売する行為

(引用元;メルカリ利用規約

 

もうこれはドロップシッピングできませんね。

やっていることが発覚したらアカウント停止になります。

簡単に手を出してはいけませんね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ドロップシッピングはうまく管理することができれば,低いリスク且つ少ない労働力で

安定的に稼ぐことができます。

 

収入の柱を築きたいと思っている方は試してみては!?