赤鹿リョウです。

最近,Amazonの商品調査が頻繁に起こってきてますね。

私のコミュニティ内でも,商品調査の話が出てきました。

 

Amazonからメールが来ると焦りますよね。

特に初めてメールが来たときは,どうしたらいいか分からないと思います。

でも事前に情報を知っていれば,落ち着いて対処することができます。

今日は商品調査についてまとめてみました。

 

商品調査とは

今年の9月にAmazonの出品規約が変更になりました。

詳細は下記の通りです。

「新品」として出品禁止の商品

以下のいずれかに該当する商品は、新品としてAmazonに出品できません。

  個人(個人事業主を除く)から仕入れられた商品

  メーカーが提供する保証がある場合、保証期間その他の条件において、メーカーの正規販売店と同等のメーカー保証を購入者が受けられない商品

  Amazon.co.jp上(Amazonマーケットプレイスを含む。)で仕入れられた商品

 

この規約変更からというものの,出品調査が頻繁に行われております。

出品調査の内容は,

「出品している○○の商品の,仕入れた時の請求書を提出してください。」

というものです。

Amazonは出品が上記規約に適している商品を販売しているかどうかを,判断したいのでしょう。

 

どういう商品に出品調査が来るの?

セラーたちの情報を見ていると,出品調査が入る商品はある程度決まっていることが分かります。

1.ゲーム機本体

ゲーム機の本体に出品調査が入ることがよくあります。

特に最近流行りの「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」とか,「Nintendo Switch」等が多いですね。

 

2.プレ値商品

これはAmazonで刈り取りができる商品が多いです。

例えば,ベイブレードのプレ値商品。こういう商品も出品調査情報が来ております。

「ベイブレード ランダムブースター」

過去にAmazonから仕入れた商品を販売している,もしくは現在進行形で販売している人は注意した方がいいです。

 

3.アイコス等,流行りの商品

最近ではアイコスの出品調査はあまり聞きませんが,流行商品は出品調査の絶好の加茂です。

個人間の取引も多くされる商品ですので,請求書が無いものも多いです。

流行であるものが故に,Amazonで出品するものはしっかりとしたものを販売したいという思いがあるのでしょうか。

 

請求書を提出できなかったときのペナルティ

もしAmazonが要求する期日以内に請求書を提出することができなかったら,何かしらのペナルティを食らうことになります。

Amazonから届くメールにはこう書かれていることが多いです。

 

「お送りいただいた請求書を基に審査させていただきます。

請求書をお送りいただけない場合、直ちにアカウントを閉鎖させていただくことがございますので、ご留意ください。」

 

アカウント閉鎖!

アカウントが閉鎖になると,まず復活は不可能です。

アカウント閉鎖を始めたとした,他の考えられるペナルティは下記のとおりです。

 

出品停止

該当商品の出品ができなくなることです。

これは出品調査にかかった商品だけが販売できなくなるだけですので,アカウントへの影響力は低いです。

私はアイコスが出品停止になっています。(笑)

 

アカウント停止

Amazonでの販売ができなくなります。

14日サイクルで入金される売上金も振り込まれなくなり,せどり一本で生計を立てている人は死活問題になります。

アカウント停止の場合は,改善計画書を送って内容が認められれば晴れてアカウント復活になります。

しかし内容が認められないままだと,アカウント閉鎖となります。

 

アカウント閉鎖

Amazon販売用のアカウントが完全に閉鎖されます。

これはもう「Amazonで販売しないでください」と言われているようなものです。

いくら改善計画書を提出しても,復活の余地はありません。

せどり一本で生計を立てている人はお亡くなりになります。

 

提出するものは領収書でも大丈夫なの?

小売業者(家電量販店やネットショッピング)で仕入れた商品は,基本的に請求書はもらえませんよね。

「請求書はないけど領収書はあります。領収書でも大丈夫なのか?」

そんなお問い合わせをいただきますが,正直に言って分かりません。

領収書をAmazonに送って通った!という人もいれば,ダメだった人もいるみたいです。

いかんせん,提出をしなければアカウントに響く問題になりますので,とりあえず領収書があるなら提出しましょう。

 

落ち着いて冷静に対応する

Amazonの要求に応えなければアカウントの停止,最悪はアカウント閉鎖もあり得ます。

請求書を求められたときは,すぐに請求書を提出する。

請求書が無くて領収書がある場合は,とりあえず領収書を提出してみる。

何も書類が無いときは,弁解のメールを入れる。

冷静に対応することで,被害を最小限に食い止めることができます。

一番いけないのは放っておくことです。

ここまで書いてきたことを見ていただければ分かるとは思いますが,絶対に放っておかないようにしてましょう。

 

一番は出品調査が来ないようにすること

出品調査が来そうな商品は「新品」で出品しない。「ほぼ新品」で出品する。

他にも現在は出品していないけど,過去のSKUを遡って出品調査が入ったとの情報もあります。

現在使っていないSKUはこまめに削除するなど,できることはやっておきましょう!

 

儲けるチャンスを失わないためにも,しっかりと対策をしておきましょう!